2010年06月13日

昨日の足立区内移動の食記...

6/13(日)    U    漸くアップ

(前記と後記の移動途中に...)

まずは、六町駅集合前に近くの◆田中そば店◆に >>>

100612_1230~0001.jpg

スイーツ王子/磯部(k5)さんにお願いした、染工場さんへのお土産と一緒に♪。

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注文は...デフォの"中華そば"を。。。

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卓上の"唐辛子"も...また美味なり。。。

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(染工場見学後...)

足立区は弘道の、お馴染みの駄菓子屋さんに移動して「大人もんじゃ」を

100612_1516~もんじゃ焼き台@.jpg 100612_1516~もんじゃ焼き台A.jpg

クルマを自宅へ置きに戻って遅れて到着したワタシは、

もんじゃにベビースターもどきを入れて...

100612_1509~もんじゃ焼きメン入り.jpg

やさいメンを追加...

100612_1527~やさいメン.jpg

駄菓子屋さんなので、コーラとドクターペッパーで乾杯♪。


(駄菓子屋さんを出て、五反野駅に向かいます...)

日の出埠頭に向かう前に、「やはり麦酒で喉を潤したい法案」が
全会一致で可決されて、駅前の◆幸楽◆へ吸い込まれて行きました。
。。

麦酒は、一気に喉を通過しました!!。

100612_1552~乾杯@.jpg 100612_1553~乾杯A.jpg


再び活力を取り戻した一行は

日の出埠頭の

本日2弾目のイベントを目指します。。。   







posted by ミズミズ at 17:09| Comment(0) | 食後感(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東京本染ゆかたの染工場を見学

6/13(日)    本日始動遅し

(昨日...)

APC-NETのマイフレ達と、足立区/六町駅で集合しまして、花畑にある
「旭染工株式会社」さんを見学しました。

100612_1316~工場到着.JPG

やぐらには、午前中に染め上がった反物が風にそよいでいます。

100612_1315~天日干し@.jpg 100612_1323~天日干しA.jpg

阿部晴吉社長に引率いただいて、工場見学がスタートします。

まずは工場内に入ります...

100612_1324~工場内@.jpg

屋上に上がると青空の下、浄化された綾瀬川の流れも鮮やかに、
やぐらでの取り込み作業を真近に見学します。

100612_1325~屋上より.jpg 100612_1326~綾瀬川を眺める.jpg

「やぐら」は「ダテ」と呼ばれるそうで、やぐらに上る姿を粋な伊達男から由来したとか...

100612_1327~ダテ@.jpg 100612_1328~ダテA.jpg

1反が12mなので、半分にして6m以上の高さが必要とのコト。

(2階より再び工場内へ...)

天日干しした反物を、巻き取り機を使ってキズなどの検反をしながら
反物を巻き取っていきます。

巻き取り機の下には、1階まで貫通した穴が開いていました。。。

100612_1329~巻き取り@.jpg 100612_1329~巻き取りA.jpg

こちらも、皺伸ばしと検反作業をしています。

100612_1330~しわ伸ばし.jpg

※1.後述しますが、全ての作業が分業化されています。。。

(1階に下りまして...)

"板場"と呼ばれる場所で、防染糊の型付け作業を見学。。。

100612_1333~型付@.jpg 100612_1336~工場.jpg

地面が砂なのは、糊を付着させ易いというコトと、型付け作業後の反物
を置く際の衝撃緩和の理由があるとか。
他工場では、おが屑なども使用するそうです。

図案をした型紙を枠に張って、1枚1枚生地をセットしてヘラで防染糊を
伸ばし付けていきます。
1階の作業で、約20〜40枚分の型付けを重ねて作業します。

※2.作業の効率化・生産性の向上が図られています。。。

100612_1334~型付けA.jpg 100612_1334~型付けB.jpg 

(隣に移動...)

こちらの工程は、染色作業です。

この製造工程は「注染」と呼ばれるもので、もともと薬缶(やかん)で
染料を注いでいたコトが、注染の名前の由来とか。


100612_1339~染色@.jpg 100612_1339~染色A.jpg

型付けされた生地を注染台に移動して、染色後に下から減圧して吸い取ります。
片面が終わったら、ひっくり返して裏面からも染色作業を行います。

100612_1340~染色B.jpg 100612_1341~染色C.jpg

最後の仕上げに、お湯を注いで発色を良くします。

(奥に移動して...)

こちらの洗い場では、水洗機を使って防染糊や余分な染料を洗い落します。

100612_1349~洗い場@.jpg 100612_1349~洗い場A.jpg  

昔は、竹竿を使って川で洗い落していたそうです。

使用した型紙も洗って、再び利用を待ちます。

100612_1351~洗い場B.jpg

この型紙は、柿渋を用いて手漉き和紙を貼り合わせて作成するそうで、
繰り返しの永年使用に耐えうるとか...

こちらが、洗い落として色も鮮やかな手拭。

100612_1347~洗い上がり@.jpg 100612_1348~洗い上がりA.jpg


日本では大昔より、30〜40cm幅の木綿平織りの白生地に、染を施して
浴衣を作っていました。

浴衣は寝巻きとなり、そしてオシメさらには雑巾へと形態を変えながら
再利用されていましたが、生活様式の変化に伴い浴衣の需要は激減し、
東京・浜松・大阪の主要産地の染工場も淘汰され、東京では5〜6軒が
現存するのみとなったそうです。


(別棟の2階へ移動...)

再び綾瀬川を眺めて...

100612_1352~2階より綾瀬川を眺める.jpg 100612_1354~2階にて.jpg

型紙置場と乾燥機

100612_1353~型紙置き場.jpg 100612_1353~乾燥機.jpg 

雨天時に使用します。

(質疑応答...)

浴衣に代わって手拭の需要が通年で増加し、また淘汰され生き残った
旭染工さんには、多くの若者も集うようになったそうです。

伝統的な技法を、分業という作業分担で生産効率を向上し、
多品種小ロットに対応して生き残っている工場でした。。。


お忙しいところ、ありがとうございました。

100612_1419~最後の天日干し.jpg



 
posted by ミズミズ at 16:21| Comment(0) | APC-NET | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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