盟友である鈴木デザビレ村長から、届いたメールです・・・
『ドリフのファッション研究室』× JFW
緊急討議「極東発信:日本のファッション・ウィークどうするべき?」
このたび、業界内外からのさまざまな意見飛び交う中、今後日本のファッション・ウィークが
どのような役割を担っていくことが可能か、繊維産業を背景にした日本の産業の一部として、
また若者のカルチャーを牽引すべき文化として、この極東という立地でどのように文脈をつくり、
発展的な未来を描いていけるのか?建設的な未来像を見いだしたく、当公開討議を企画いしました。
公開討議でいただいた皆様からのご意見やご質問も検証します。
当企画は、基本的にはアパレル業界関係者むけの内容となっております。
各社みなさまどうぞ奮ってご参加ください。なお、当日の内容Ustream放送する予定ですので、
遠隔より議論にご参加いただくことも可能です。
発起人:
デザイナー有志+NPO法人ドリフターズ・インターナショナル、
一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構(JFW)
【VOL.1】
6月22日(火)18:00〜20:00
テーマ『日本のファッション・ウィークの在り方と未来を描く』(仮題)
モデレーター:生駒芳子(フリーエディター)
パネリスト:佐々木香(commons&sense)/南馬越一義(BEAMS)/
松井智則(PR01.)/信田阿芸子(JFW国際ディレクター)
【VOL.2】
6月24日(木)18:00〜20:00
テーマ『極東の見本市がどう魅力的たりえるか?』
モデレーター:小崎哲也(realtokyo)
パネリスト:金島隆弘(art fair tokyo)/丸岡ひろみ(tpam)/
山田遊(デザインタイド)/信田阿芸子(JFW国際ディレクター)
【VOL.3】
6月25日(金)17:00〜19:00(予定)
テーマ『日本のコレクションブランドをだれにどう伝えるか』
前半出演:市川重人(日本繊維新聞社)
後半出演:西谷真理子(文化出版局)
*パネリスト調整中です。追って発表いたします。
◆料金:
1回 1,000円(税込)
◆会場:
「T‘s 渋谷フラッグ」
渋谷区宇田川町33−6 Shibuya Flag 7・8F(H&Mのビルです)
◆予約方法:
下記1〜5を明記の上、件名を「『ドリフのファッション研究室』×JFW 予約」とし、
operation@jfw.jp までメールにてご予約ください。
1) お名前
2) ご希望の回
3) 人数
4) 緊急連絡先
5) ご職業(任意)
【お問合せ】
JFW事務局 立崎(たちざき) operation@jfw.jp
ドリフのファッション研究室 info@drifters-intl.org
担当:金森(090-8045-0971)