2008年12月29日

奥田英朗[オリンピックの身代金]

12/29(月)   年内最終週〜   

久しぶりの読書でした。
奥田英朗さんの新刊、3年振りの長編となる

[オリンピックの身代金]

です。

物語の舞台は、昭和39年の東京オリンピック開催直前の東京。
オリンピック復興に沸く東京で、連続爆破事件が発生。
そこには体制に牙を剥く一人の東大生の姿があった...。

[三丁目の夕日]などで昭和レトロブームですが、舞台となった東京を
克明に描写し、また当時の社会的状況もしっかりと描いています。

"伊良部先生"に代表される奥田さんの従来のユーモア路線とは
一線を画した、本格的サスペンス小説です。

長い正月休みにお勧めの1作品です♪。



ララピポ】公開間近!!




ラベル:奥田英朗 読書
posted by ミズミズ at 00:13| Comment(2) | TrackBack(1) | 読後感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。
トラックバックさせていただきました。
本格的なサスペンス小説でしたね。

トラックバックなどいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
Posted by 藍色 at 2009年01月04日 05:11
藍色サマ>

コメ&トラバありがとうございます。
かなり本を読まれてますね!!。
今後の読書の参考にさせていただきます。
Posted by ミズミズ at 2009年01月04日 10:37
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オリンピックの身代金 奥田英朗
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