(数日前の出来事-1)
APC-NET( http://apc-net.jp/ )で、最近マイフレンド申請があり、
ボチッと承認しました。
(数日前の出来事-2)
とある企画会社の方から電話がありまして、来社頂く運びとなりました。
(そして、昨日の午後...)
(株)B-MacのPRODUCT MANAGER/磯部圭吾さんに、来社頂きました。
(応接室にて名刺交換後...)
開口一番、磯部(以下/I)さんが
I.「APC-NETから探しまして...」
M.「えっ! APCメンバーなんですか☆★☆」
I.「はい、そうです」
M.「して、APCネームは?」
I.「"K5"です」
M.「エ〜ッ だったら先に言って下さいよ〜」
一気に空間が縮まりました♪。
[前述-1]のマイフレンド承認をした"K5"さんが、
[前述-2]の"磯部圭吾さん"だったのです。
会社設立の経緯からアパレルブランドとの取り組み方まで、
様々なお話をお伺いしました。
正直、ワタシは企画(生産管理)会社という存在が大嫌いでした。
アパレルの"ア"か"アパ"ぐらいしか分からないポッと出の若造が、
服作りの上で大切な情報を遮断して、自らがコントロールしようとした為に
散々痛い目にあった苦い経験がありました。
その後はそこまでヒドい企画会社とは出会いませんでしたが、
大なり小なりイニシアチブを握りたがり屋さんが多かったコトも事実です。
(話が長くなりましたが...)
磯部さんの話を聞いていて、そのような悪印象は払拭されました。
磯部さんに対しても、失礼ながら正直に上記不満も話しました。
チームに近い状態で、各々が連携を取りながら"良好なパートナーシップ"で
服作りが進められそうです♪。
来月から...
S/SのバルクとA/Wの展示会企画が、同時にスタートする予定。
このような出会いの場が創造されたAPC-NETに感謝☆★☆
APC-NETへのご入会は >>> コチラ http://apc-net.jp/
【追伸】
帰り際に、磯部さんから"あるもの"を頂きました。
「ISETANアートコンビニエンス」なるコラボ企画で作られた
「UNDERCOVER」
×
「ギンビス/たべっ子どうぶつ」
でした。
磯部さんは、この企画にも参加されたとか。。。
ますます面白い♪
良質な情報は
発信量に比例して
発信元に集積される