(先日の話...)
弊社においては取り扱いが初めての素材。
かなり難しい素材です。
素材対応に苦慮しましたが、
どうしても対処出来ない問題が多発しました。
(そこで...)
K講師とS師匠に相談しました。。。
聞かされたのが、驚くべきクチュールの縫製技術!!。
縫製技術というよりも、素材の取り扱いでした。
「冷凍庫?!」などなど...
理論は理解出来ましたが、果たしてプレタ(量産)に転化出来るのだろうか。
(ただ言えるコトは...)
引き出しは、多いに越したことはない。
ラベル:オートクチュール