2007年01月31日

[中学受験]思い起こせば1年前

1/31(水)  今日も快晴、寒さも慣れた


明日は2月1日。
小学6年生を子に持つ家族ではまさに運命の日です。
先ほどネットで「今年度の首都圏私立中学受験者数が過去最高」
という記事を見まして、思わず昨年を思い出しました。

我が家の長男が、昨年中学受験に挑戦しました。
幼稚園から柔道を続けていますが(現在も)、親としてはやはり
私立中学進学を望んでいました。小学5年時は、練習と塾通いの
日程がうまい事重ならなかったので両立できましたが、6年生にも
なるとそうもいかず、柔道を続けたい長男と受験勉強に専念して
もらいたい親の間で、どうするのか(どうすべきなのか)かなり
悩みました。
悩んだ末に出した結論が、「@まずは塾を替えて夏の県大会までは
柔道と受験勉強を両立する。A大会後は受験勉強に専念する。
B柔道部のある進学校を目指す。」ということでした。
結果的にはこれが本人を混乱させる事態になってしまったのです。
塾を替えた事により、学習内容が大きく変化して習っていない
基礎知識をまた一からやり直した事が最大の原因でした。
本人は嫌な顔を一つもせずに、一生懸命に頑張りました。
麻布・開成を目指したわけではありませんが(両校共に柔道部は
ありますが)、偏差値55〜60の進学校が何とか射程距離に入る
ようになりました。
ところが...2/1ふたを開けてみると...このランクが最大の激戦地
となっていたのです。
受験者急増の予測から、ある塾では前年までは麻布・開成をチャレンジ
させていたランクの生徒を、合格実績確保の意味も含めて安全圏に
ランクを落とすよう進路変更させた...という噂が飛び交いました。
現に2/1にS中学に向かった友達(父親)が、K中学合格圏だった
子を見かけて愕然とした...という実話もありました。
昨年、「出来た!!」と言って喜んで帰ってきたものの、さらに
それを上回る点数を取った子供達が大勢いたのです。
我が家もご多分に漏れずそのケースでした。
一月受験の埼玉&千葉の滑り止め校合格を入学手続きせず、退路を
断ち切り「背水の陣」で臨みましたが、結果は報われませんでした。
どこの私立でもいいから...というスタンスではなかったので、
現在は、周りの友人達の薦めもありまして(感謝)区立の柔道強豪校
に進みました。

本日は決戦前夜。昨年よりもさらに激しい戦いが、明朝から繰り広げ
られます。
受かるに越したことはないですが、万が一落ちてもそんな厳しい環境
、たかが中学受験、命まで取られることはないですから。
それくらいの気持ちで親御さんは送り出して下さい。




ラベル:中学受験
posted by ミズミズ at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 社長のひとり言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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