2007年06月11日

パリへ ー 洋画家たち百年の夢

6/11(月)  雨...実はもう梅雨入りですかね(またもや後出し宣言か)。
  
      [本日の血圧 142mmHg/100mmHg!!...椿のせい?]

(昨日)
朝から雨が降りしきり、「これはチャンス!」と上野の山に向かいました。
来週で展示終了の「ダヴィンチ展」を目指しましたが、雨にもかかわらず
すでに大行列!!が出来ていました。
仕方なく入館を諦め、隣の東京藝術大学大学美術館で開催されている
「パリへ ー 洋画家たち百年の夢」を鑑賞しました。

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東京藝術大学創立120周年企画という事ですが、なんと本日が最終日!。
ラッキーにも滑り込みセーフです。

カテゴリーは、
T.黒田清輝のパリ留学時代-ラファエル・コランとの出会い
U.美術学校西洋画科と白馬会の設立、1900年パリ万博参加とその影響
V.両大戦間のパリ-藤田嗣冶と佐伯祐三の周辺
W.戦後の留学生と現在パリで活躍する人びと
の大きく4つに分類されていました。

T)会場に入ってすぐは、黒田清輝に出迎えられました。
黒田清輝、ラファエル・コラン、山本芳翠、久米桂一郎...と作品を回ります。
近代洋画史の幕開けですね。初めて目にする作品群なので、ただ眺め、
解説に頷くのみ。。。

U)後でポストカードを購入した印象深い作品に、数多く出会えました。

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和田英作の「富士(河口湖)」と「渡頭の夕暮」です。暫し眺めていました。

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続いて、浅井忠の「グレーの柳」(上)と、藤島武二の「アルチショ」(下)です。

どれも素敵な深みのある作品です。

V.今回の展示会の中で、最も興味を惹かれた画家がいました。

30歳で生涯を閉じた佐伯祐三です。

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[自画像]

C.jpg
[靴屋(コルドヌリ)] 

L.jpg 
[広告塔]

この作品群は、何回も往復し、遠近両方から鑑賞しました。
(ポストカードも3枚購入しました)
初めて見た名前・作品でしたが、大好きになりました。
早速、帰宅後にネットで調べましたが...

天才佐伯祐三の真相」というサイトを開いてみました。
かなり読み応えのある内容でしたが、そこには衝撃の事実が記載されていました。
(興味のある方は、是非ご覧下さい)
実際に鑑賞した絵画の裏には、このような真実があったとは...
また機会があれば、その視点からも作品を鑑賞してみたいです。

(鑑賞後、美術館を後にして...)
滅多に絵画鑑賞なぞしませんが、偶然にもいい機会に恵まれまして、
とても豊かな気持ちになりました。
素人鑑賞なので、その作品を単純に「好き!嫌い!(合うor合わない)」
という観点でしか判断できませんが、はたしてその作品は、どの距離から
鑑賞するのが一番なのだろう?。
絵画のサイズにもよりますが、はたして画家達は、どの距離からの鑑賞を
前提に描いているのだろう?。
実際に美術館に足を運ばなければわからない疑問が、生じました。


[上野の山と言えば...]
忘れちゃいけない大好きなケーキ群!!。
こちらは雨のお陰で行列なし!!。
じっくりと鑑賞(?)して選びました。

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「パティシエ イナムラショウゾウ」さんです。
[マカロン]もレギュラーメニューになった模様。
自宅にて再度鑑賞後、味わいました。


posted by ミズミズ at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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