2007年07月09日

技術研修会補足「工程分析勉強会」

7/9(月) 本日も薄曇り...昨日同様過ごし易し...
[本日の血圧 141mmHg/93mmHg...昨夜美味しいものを作り過ぎたかな]

(9:00より)
技術研修会の補足としまして、現在進行中のテーラードJKの「工程分析」の
勉強会を開講しました。

勉強会.jpg

今回の講師は、なんと”ワタクシ”が務めます。
数年振りの工程分析ですので、事前にあれやこれや思い出しながら
を作成した「基本形」に基づいて、勉強会をスタートします。

まずは記入上の記号の説明から始めます。
○...本縫いミシン作業
◎...アイロン及び手作業
●...特殊ミシン作業

表前身頃の◎各種伸止めテープ貼りからスタート...
簡易工程分析表に、記号と工程名を記入していきます。

表前身頃の作業工程を基本ラインとして、それに合体する各パーツの
作業工程ラインを切り貼りして、時系列を加味した「工程分析表」を
完成させます。

.jpg
(※本当は、本流の左側に合流パーツは持ってきちゃいけないんですが、
分かり易くする為に何パーツか左側に持ってきました。)

これはあくまでも作業タイムを入れてない「工程分析表」ですが、
実際に作るのは皆始めてで、最初のうちは戸惑っていましたが、
すぐに慣れてすらすら書けるようになりました。

さぁこれからが腕の見せ所!!>>>
どの順番で何を縫うかの「割付」を説明します。

弊社の場合は「セル生産方式」なので、縫製ラインに割付をする事はありませんが、
その分、個々の技量(理解度)によりまして作業ロスが顕著に現れます。
初回の「技術研修会」で話のありました

「服作りは、毎日の料理を作る事と同じです」

を再度話しながら、まずはポイントを話しまして、次々回研修会までの
宿題としました。
[ポイントを整理すると...]
@各パーツの○◎●数を数えて全体の比率を見る。
A各パーツの○作業前の◎を、統合できるか考える。
B同一素材で、作業が統合できるか考える。
C同一パーツ内でも、◎及び○作業が統合できるか考える。
です。

初めての講義を終えて、教える(伝える)事の難しさ、各スタッフの
理解度(速度)の違いを、改めて実感しました。
でも、これが重要なコトなんですね。





ラベル:工程分析
posted by ミズミズ at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 技術研修 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。