2007年07月17日

東野圭吾「夜明けの街で」

7/17(月) 朝から雨、きっと一日中雨...
      [本日の血圧 138mmHg/89mmHg...とりあえず基準内]
       [本日の社内湿度 3点ともに70度より始業開始]

昨日、久しぶりに読破しました。今まで本を読んでいなかった訳ではないのです。
実は、友人に紹介されたカズオ・イシグロの「わたしを離さないで」に
取り組んでいましたが、これが進まないコト進まないコト。。。

決してつまらなくはないのですが、文章がスラスラ頭に入って
来ないもので、進捗状況が芳しくなかったのです。

東野圭吾さんの新刊が出たコトもあり、この際一回中断して
切り替えてしまいました。やはり合う合わない...はあるのですね。
で...
早速、読破しちゃいました。


東野圭吾さんの新刊「夜明けの街で」です。
(読後感)
読者レビュー評価の高い作品で、新境地開拓...などとも評されていますが、
これは...おいそれと人に勧められる作品ではありませんね。
殺人・事件などの非日常的なストーリーですと、客観的立場からの
軽い疑似体験になりますが、今回のテーマは今やある程度生活に
根差した問題なだけに、簡単に勧めるコトは難しいですね。

それだけ、それぞれ男女の立場から緻密に描写されている作品です。
時効を迎えての落としどころは、さすが東野さん!ですが、
ラストに関しては...「これはないよな〜」という気持ちと、
「やはりこれで治めるべきだな...」という気持ちが半分半分でした。

【続々映画化。。。】
昨年から読破した本が、次々と映画化されます。

★現在絶賛上映中!! 伊坂幸太郎「アヒルと鴨のコインロッカー」


☆千葉は...主演:金城武 伊坂幸太郎「死神の精度」


☆これは順当 主演:岡田准一 劇団ひとり「陰日向に咲く」


☆やはりそうきたか! 主演:役所広司×今井美樹 秋元康「象の背中」


上記作品たちは、映画化されても原作とあまり相違はなさそうですね。


posted by ミズミズ at 11:01| Comment(0) | TrackBack(1) | 読後感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: 倉橋沙也加には幼少の頃の記憶がなかった。 かつて沙也加と恋人同士だった、主人公の“私”は彼女の記憶を取り戻すため、長野にある屋敷を一緒に訪れることになる。 その屋敷には次々と不可解な謎が残されてい..
Weblog: 気分読み。~ブックガイド~
Tracked: 2007-09-03 19:40
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