2007年11月27日

恒川光太郎[秋の牢獄]

11/27(火)

[本日の血圧 131mmHg/89mmHg...食事制限に入りました]

この三連休の暴飲暴食が祟り、お腹は絶不調(T_T)...血圧も下がらない事だし、
そろではいっそのこと...と食事制限に入りました。
いつまで続くかな。。。

しかしこの三連休は、お酒の席でも【禁止事項】は無理なく守るコトができました!!。
コレについてはもう大丈夫だな♪。

上記3日間は酒宴の為に電車移動でしたので、久しぶりに本を読む時間が出来ました。


[久しぶりの読後感]

恒川光太郎さんの第3作目秋の牢獄です。

デビュー作「夜市」で恒川さんに注目し、2作目の「雷の季節の終わりに」を読み終えた時には、
恒川さんの独特な世界観の虜になりました。
そして第3作目の今作品も、期待を裏切られるコトなくヒタヒタと世界観に浸らせて頂きました。

今回は...
「秋の牢獄」
「神家没落」
「幻は夜に成長する」
の短編三部作です。

毎度の事ながら、恒川さんの小説には[時間軸][空間軸]がはっきりしておらず、
それが時代・場所を特定出来ない独特の[時空間軸]を作り上げています。

おどろおどろしい描写もさらりと描かれいますが、頭の中で映像化すると...
結構凄い絵になります!!。
ホラーなのだけど、透明感がある。。。それでいて余韻はしっかりと残す。。。
そんな作品であり、世界観でした。

ネタバレしない程度のファジーな読後感です。


いずれにしても...

お勧めです!!。



ラベル:小説 恒川光太郎
posted by ミズミズ at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 読後感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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