2008年02月26日

2/25,繊研新聞より

2/26(火) 曇りのようです。

[本日起床時の血圧 129mmHg/83mmHg...基準内]

(昨日...)
用事があって新高円寺さんに電話をすると、現在某大手アパレルから依頼があった
サンプルを納品中>>>とのコトでした。
4着作成するのに延べ150時間以上もかかったとか!!。
「仕方ないからサンプルコストは時間数で見積もりしたよ」と言ってました。
まさに弊社がそれなんです。
既存の取引先からの依頼の場合、試行錯誤を繰り返しながら何シーズンもお付き合いして
コンセンサスをとり、ブランドの特徴・各パタンナーさんのクセ等を熟知した上で、
このジャケットならばコレくらいのコスト...という着地点が見出せるわけで、
[初めてのお客様の製品をカタチにする]という仕事は、想像以上に大変なコトなのです。

弊社の場合は...
まず統一ルールのないパターン&仕様書を社内仕様にする変換する仕事からスタートします。
作成過程において、それらの不備による作業の中断・遅延は多大な損失を
生じてしまいます。
全て失敗の許されない1点1点ですので、入り口での気の遣いようといったら
並大抵のコトではありません。
ですので...
弊社でサンプルを作成する場合、設計の段階からコストが発生します。
送り手と同じイメージを持つコトに注力しています。
時には縫製時間数よりも設計時間数がかかる場合もあります。
ご了承下さい。。。

でも...
現在進行中のヨーロッパチームは、デザイナー自ら弊社を訪れ、同じ土俵で
直接現場とすり合わせをして、ブランド観を共有する努力をしています。
これ、非常に重要なコトです。作り上げる弊社全ての手に、想いが込められます。

(昨日の繊研新聞を見ていますと...)
所属しています[日本モデリスト協会]の稲井田会長がコメントを寄せています。

稲井田さん.jpg

シリーズ企画となっている[外国人研修制度]についてですが、縫製工場にとって
かなり刺激的な内容になっていました。

ありがとうございます!!。

二友会メンバーでも危機感を持って、新たな取り組みをしている工場があります。
縫製工場からの脱却、しかし縫製を根底においた事業展開...
各工場が様々な切り口で突破口を見出し、そのノウハウを共有&融合し
強力な縫製工場グループの再生を目指す。。。

また新高円寺さんに電話をして熱く語り合いました。

ボクの夢は...

ヨーロッパ行きます!!。


posted by ミズミズ at 07:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本モデリスト協会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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